美味しい

しじみの漢方薬膳レシピ

薬膳は自分にあった料理が一番
薬膳は、それぞれにあった料理を食べるのが一番といわれます。
旬のものを体質にあわせていただくのが薬膳の基本なのだとか。
薬膳では温熱性を重視するため、体質との組み合わせを考え、冷え性ならば体を温めるものを摂るなどするのが良いのです。

しじみの薬膳レシピ
・ほっこり癒し系な薬膳スープ
材料(2人分)
豆腐 1/4丁
しじみ お好み
■A
煮干し 5~6本
生姜(千切り) 2㎝分
にんにく(スライス) ひとかけ
■B
なつめ 6個
漢方のにんじん 多匙1
クコの実  多匙1
干ししいたけ 2個
乾燥ホタテ 2個
水 500ml~600ml
中華だし 適量

作り方
① 鍋に少量のごま油でAを約2分程度炒めます。
② ①にBを入れて30~40分ほど煮込みます。
③ 粗熱をとってしじみを入れ再度加熱し、豆腐を入れて完成。
※しじみを別鍋で加熱してから煮汁ごと加えてもOK!
漢方のにんじんの苦味がなつめの甘味で和らげられ、まさに「薬膳」という感じです。

人間の体は春になると「肝」が活発になって自然に解毒します。
これは、次に必要なものを取り入れるための「キモ」となります。
五臓の働きは影響し合うため、スタートとなる春のケアが大切です。
自分の体質と照らし合わせた四季折々の旬の味覚を食べることが何よりの「薬膳」になるのですね。