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しじみが肝臓に良い理由

しじみが肝臓に良い理由
●メチオニン
しじみに含まれる栄養素の中でも、ビタミンB2、ビタミンB12の含有量は貝類の中では一番といわれます。
しじみに含まれるアミノ酸の一種、「メチオニン」は強肝作用が強く、肝臓に良いといわれます。

メチオニンの優れた効果
・脂肪肝予防:肝臓から脂肪を運び出す。
・薄毛・白髪改善:髪の毛の材料を作る働きで薄毛、白髪を改善する。
・デトックス作用:重金属毒素を排泄する解毒作用。
・アレルギー改善:かゆみの原因ヒスタミンの血中濃度を下げる。
・抗うつ剤作用:抗うつ剤として即効性がある。
二日酔い改善:肝臓のアルコール分解を助ける。
視力回復:眼精疲労や網膜の修復を行う。
・むくみ解消:尿を作り老廃物を排出させる。

●オルニチン
オルニチンは脳の下垂体に作用し、成長ホルモンの分泌を促します。
・美肌効果:傷付いた肌を修復し、肌の新陳代謝を促します。
・免疫力向上:マクロファージの作用を高めます。
・アルコール代謝:代謝に欠かせないアラニンを助け肝機能を高めます。
・冷凍すると増えるオルニチン:冷凍することでオルニチンが4倍以上に増幅。

しじみは冷凍保存することで、より効果が期待できるという点からも、使い勝手の良い食品といえるでしょう。
最近増えているお酒を飲まない方でも発症するNASH(非アルコール性脂肪肝炎)にもしじみは効果的です。 しじみの優れた健康効果を最大限に発揮するためにも、毎日の食事には是非取り入れておきたいですね。