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しじみ汁の驚くべき効能

しじみの味噌汁は生きた肝臓薬
しじみの栄養素をまるごと摂るには、味噌汁などの汁物で摂るのが理想です。
しじみの栄養素の一部であるアミノ酸のうち、グルタミンとアラニンはアルコール代謝のための酸素活性を高める働きがあります。
また、メチオニンは肝臓の働きを助け、タウリンは肝臓の解毒作用を促進します。

しじみの身は小さくて殻から取り出すのが面倒でついつい残してしまいがち。
しじみは小さいために身が食べづらいのですが、しじみに含まれるグルタミン酸などのコハク酸やアミノ酸は汁の中に溶け出しています。
ミネラルの一部は汁に溶け出すものの、身にも残るともいわれます。

この味噌汁は、身も汁も残さずしっかり食べましょう。
残してしまいがちなしじみの身には、人間の体のバランスを保つために必要なミネラルが含まれていると思うと残さず食べられますよね。
しじみの味噌汁は、お酒を飲んだ後に飲むと良いといわれますが、普段から積極的に摂ることをおすすめします。

しじみの味噌汁を食卓に取り入れることで、肝機能が改善され、夜はぐっすり眠ることが出来、朝も疲れが残らず快適な一日を迎えることが出来ます。
現代人の4人に1人が肝機能異常だといわれます。
肝臓を弱める原因は、お酒の飲み過ぎだけでなく、食べ過ぎやストレス、睡眠不足、夜更かしなどの日常生活にあります。
一汁一菜の一汁に「しじみの味噌汁」を加えて、肝臓をいたわる生活を心掛けましょう。